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1:ウェーブグラインダーは従来のフィンとは全く違います。本当に大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。ウェーブグラインダーのデザインは従来のフィンと全く異なります。しかし、現在のボート、飛行機、潜水艦、レースカーのスポイラー、その他と比較してもウェーブグラインダーは航空力学の最先端の理論やテクノロジーに基づいて作られています。

      

    

     

         

     

 

 2:ウェーブグラインダーの特長はなんですか?

A:水平の『リフト』が増し、ターンの切れが良くなります。『ドラッグ』が減り、スピードが増します。  

ライダーはターンにおいて多くのドライブ性の向上が報告されています。特にアメリカ東海岸に関して、マッシュにまでより長く乗ることが出来ることが報告されています。さらに、一般的なフィンはドロップインの時にテールをドラッグさせてボードのスピードを落としますが、ウェーブグラインダーの場合はドロップインの時にテールがより高く、浮いているような感覚も報告されています。

 フィンは、魔法の道具ではありません。基本的にフィンには2つの役目があります。ターン(またはターンへの抵抗)とスピード(または遅く)です。これらは、水平の『リフト』とスピードを遅くする『ドラッグ』の力です。十分にターンする力がある場合(これが『リフト』です)、フィンの表面積を最小にする事で最大の加速を得る事が出来ます。

 ウィングレット(小翼)は、より良いターンの為にフィンを普通では考えられないほどの最小表面積に設定し、『ドラッグ』を減らして効率良く加速感のあるフィンにするためのものです。ウェーブグラインダー開発の目的はより良いターンとより多くの速度を得ることです。我々は、これをパフォーマンスフィンとして設計しました。もちろん以前のより大きなよりレイクしたフィンでもターンは出来ます、ただしかなり回転半径が長いターンになってしまいます。短い半径ですばやいターンは失速して失敗する事が多いでしょう。たとえて言うならば、バスが大回りしか出来ないのに対してBMWやフェラーリならば半径回転長くすることも短くする事も出来ます。ウェーブグラインダーは用途を広くパフォーマンスを指向するフィンです。ウェーブグラインダーなら減速する事も出来ますが、従来のフィンならば『ドラッグ』が大きく加速することは大変でしょう

3:『リフト』とは、何ですか?

A:『リフト』とは、ターンをするための力です。垂直にではなく、水平に働き、あるいはターンの抵抗力にもなります。ウェーブグラインダーは、ボードを水から引き上げたり浮かせたりする為に設計されていません。水中翼船でありません。ウィングレット(小翼)は、ボードを水から引き上げるには小さいです、ほんの少インチの表面積。これらはフィンをより効率的にするために水が滑らかに両側を安定して通過する為にあります、これによりフィン本体の小さい表面積でもターンする為の力が得られるのです。

 4:どんなサーフボードのために、このフィンは設計されていますか?サイズは?

A:ウェーブグラインダーは高性能ロングボードのために設計されました。しかし、ご購入いただいたサーファーの皆さんは実に色々なボードに使用されています。シングルフィンのショートボード、古典的なロングボード、パドルボード。普通のフィンボックスがついているボード全てが対象です。伝説のサーフショップ創業者ホビー・アルター氏は、パドルボードのために2本ウェーブグラインダーを購入されました。またもう1人のお客様は、一人乗りの潜水艦のために購入されました!

 ウェーブグラインダーは、表面積約30平方インチ、高さ9.25インチです。しかし、ウェーブグラインダーにはウィングレット(小翼)がついています。これにより、フィンは表面積の大きなフィンと同じような水の抵抗を得る事が出来、安定性、ドライブ性が向上します、しかし実際の表面積はかなり小さいので『ドラッグ』を軽減しスピードを得る事が出来ます。

 一般的な原則として、フィンの表面積が小さければ小さいほど高性能であるといえますが、ターンする為の力『リフト』は表面積とともに小さくなりますのでウェーブグラインダー以外での両立は難しいでしょう。

現在我々はショートボード用のスラスターフィン、ロングボード用のサイドフィンを開発中で近日中にリリースする予定です。お知らせをご希望の方はこちらからどうぞ。